施工事例

スペースワーカー事務所

目的
リビングを広く、ただし妻の要望で来客時の客間として和室はそのまま。
キッチン含め全体的に広くないので、とにかく少しでも広く、有効に。この住居は3方向が外部に面しているため通気もよく日当たりもよいのですが、和室に限っては小窓が付いているため、TVボードのデザイン、レイアウトに非常に悩みました。

スペースワーカー事務所 ギャラリー

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スペースワーカー施工

和室
普段リビングを広く使うため、洋室になじむモダンな和室となるように考え、またTVは和室に置くため和室になじむオリジナルのTVボードを計画。また、波天井にし、背面に照明を取り付け、リビングから照明器具が見えないように計画しました。格納式の可動間仕切り壁で来客時は客間になるようにしました(間仕切ったあとは、可動間仕切り壁の一部が引き戸となります)。

押入れと天袋のふすま
フチなしの切り引き手で、壁の一部であるように障子は組子を大きく組んでモダンにし、広いバルコニーなので猫間障子に取替えて外の景色が見えるようにしました。

小窓
悩んだ結果、小窓は格子の扉で隠しシンメトリー(左右対称)にすることにしました。

キッチン
そのままの対面式、オリジナルで製作。吊戸棚は設けないことにより圧迫感をなくし、開口部を大きく、リビング廊下のドアも省き和室・リビング・キッチン・廊下をひと続きにして広く感じるようにしました。流し台は高さが90センチとなっており、自由自在に造れるのがオリジナルならではの特徴です。

収納家具類
家具等はなるべく中空にして床を設け奥行き感を出し、広く感じるように計画しました。

主な仕様
床…ナラ 厚さ21㎜
畳…フチなし 半畳 琉球表
壁…漆喰